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Thermo Fisher Scientific Inc. (TMO) · New York Stock Exchange
プロフィール
ライフサイエンス機器・サービスの世界最大手。消耗品とサービスが売上の各42%を占め、製薬・バイオ向け支出を主な成長源に分析機器、バイオ生産、臨床研究(PPD)を展開
この1年のストーリー
5月の安値から最高値へ
1年前、サーモフィッシャーは苦難の2025年から抜け出そうとしていた。関税、米国の学術研究予算の削減、中国の低迷が重なり、株価は数年来の安値に沈んでいたのである。10月の文句なしの決算上振れとClario買収が追い風となり、上昇は1月まで続いた。ところが決算発表日に示された慎重な2026年見通しが失望を誘い、投資家が下期の伸びを疑うなか、株価は2月から3月にかけてじりじりと下落した。4月には中東での戦争が勃発し、ガイダンスにはインフレへの備えが織り込まれ、決算後に再び売られた結果、5月中旬には52週安値の438ドルをつけた。転機は7月に訪れた。幅広い上振れ、目に見えて回復するバイオ向け支出、そしてガイダンスの引き上げを受け、株価は1日で8%上昇した。その後も上昇を続け、9月下旬には680ドル近辺の最高値をつけ、現在はその高値をわずかに下回る水準で推移している。
主要指標
- 株価
- $651.98 (-1.52%)
- 時価総額
- 2,411億ドル
- PER(今期予想)
- 26.0
- PBR
- 4.6
- 配当利回り
- 0.28%
- 52週レンジ
- $435.27 – $694.33
- 業種
- Healthcare / Medical - Diagnostics & Research
- 上場
- New York Stock Exchange
- 構成銘柄
- S&P 500 0.36%
比較会社: DHR Danaher Corporation、MRK.DE Merck KGaA、LONN.SW Lonza Group AG、A Agilent Technologies, Inc.、WAT Waters Corporation、IQV IQVIA Holdings Inc.、MTD Mettler-Toledo International Inc.、SRT3.DE Sartorius AG
次回決算: 2026-10-21 · 更新: 2026-10-08